肌の色を考える
文化女子大学で色彩学会のシンポジウム。

某大手化粧品メーカーの方のお話は、頷けるお話ばかり。

肌の色は本当に奥深い
同じ明度でも、黄みに寄っている肌より
赤みに寄っている、または低彩度の肌の色の方が
“色白の肌”として認識されます
これが、ただの色票ではそう見えないのに、
“顔”では、違うんですよね。
本当に不思議です
パーソナルカラーのアドバイスの時に、
メイクについても触れていますが
このあたりのお話は、非常に役に立っています
お化粧は、こういったことを踏まえて
年齢とともに変えていくことも必要なのです

某大手化粧品メーカーの方のお話は、頷けるお話ばかり。

肌の色は本当に奥深い

同じ明度でも、黄みに寄っている肌より
赤みに寄っている、または低彩度の肌の色の方が
“色白の肌”として認識されます

これが、ただの色票ではそう見えないのに、
“顔”では、違うんですよね。
本当に不思議です

パーソナルカラーのアドバイスの時に、
メイクについても触れていますが
このあたりのお話は、非常に役に立っています

お化粧は、こういったことを踏まえて
年齢とともに変えていくことも必要なのです
